EVコードサイニング証明書は
以下の要素がプラスされ、
より高い信頼性を獲得できます!
DigiCertコードサイニング証明書
DigiCertコードサイニング証明書は、著名アルゴリズム「SHA-2」に対応しています。
Windows 7以降を対象とするユーザーアプリケーションを警告なくインターネットで提供する場合、SHA-2 のコードサイニング証明書による署名が必要となるため、下記の対応環境をご確認のうえ、DigiCert への移行をご検討ください。
○ は警告なし、×は警告あり
署名対象 | OS | SHA-1 | SHA-2 |
ユーザーアプリケーション | Windows XP SP3 / Windows Vista | ||
windows7以降 | |||
カーネルドライバ | Windows XP SP3 / Windows Vista | ||
windows7以降 | |||
Windows Server 2008 | |||
Windows Server 2008 R2以降 |
※2021年4月15日以降はEVコードサイニング証明書でのみカーネルドライバ署名が可能です。
DigiCertコードサイニング証明書は、以下の主要プラットフォームに対応してます。
対応数は業界最多です。
Microsoft® Authenticode®
Microsoft Office & Microsoft VBA
Adobe® Air®
JAVA®
Mozzila® Objects