DigiCert
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定価
¥60,500
(税抜価格¥55,000)
低価格宣言!
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企業の実在を証明
1枚でホスト名とドメイン名を
どちらも利用可能
「ドメイン名」をコモンネームとしてStandard SSL(SSL Plus)を取得した場合、「www.ドメイン名」「ドメイン名」のどちらでアクセスしても、証明書エラーが出ることはありません。プラットフォームの変更はメールにて承っております。info@rms.ne.jpまでご連絡ください。
例:www.◎◎.jp でSSL Plusを取得した場合
DigiCertはサーバ証明書に含まれるSubject Alternative Names(サブジェクトの別名)がSSL (Secure Sockets Layer) とTLS (Transport Layer Security) の双方で有効に機能する技術を開発しました。
これにより、Standard SSL(SSL Plus)なら、https://www.example.com と https://example.com のどちらにアクセスしても、エラーになることはありません。もちろんブラウザの警告もでません。
上の画像は IE7 でhttps://www.example.ne.jp/にアクセスした場合のブラウザの鍵表示です。
証明書のエラーが表示されることはありません。
上の画像は IE7 でhttps://example.ne.jp/にアクセスした場合のブラウザの鍵表示です。
証明書のエラーが表示されることはありません。
▼上記どちらの場合も表示されるサーバ証明書
正しいサーバ証明書をインストールしているのに、wwwなしのドメイン名でアクセスしたため、「サーバ証明書が正しくない」というブラウザの警告を受けたことはありませんか。説明すれば分かってもらえることですが、この警告だけでアクセスを止めてしまう一般消費者も少なくありませんので、ECサイトなどでは、wwwなしのドメイン名でアクセスしても、この警告が出ないようにする対策が必須です。
一般にwebサーバでは、ドメイン名でアクセスした場合とwww.ドメイン名でアクセスした場合、同一のコンテンツが表示されるよう設定されています。それなのに、SSL/TLSでアクセスした場合、一方ではサーバ証明書エラーが表示されず、一方ではサーバ証明書エラーが表示されるという現象がありました。DigiCert Standard SSL(SSL Plus)サーバ証明書を採用すればこうした不都合がなくなります。
もちろん、DigiCert Standard SSL(SSL Plus)サーバ証明書はドメイン名の証明だけでなく、企業名・所在地も証明しています。
DigiCertの正規代理店 RMSが、
申請から証明書取得までの手続きをサポートします。