SSL・EV SSL サーバ証明書サポート

opensslでCSRを作成するウイザード

本ページに記載されているCSRの作成方法は、基本的な構成を元にしています。
システム環境等の設定状況により、手順や画面表示が異なることがあります。
アプリケーションやツールなどの仕様や設定手順等でご不明な点がある場合は、それらのマニュアルをご確認いただくか、開発元にご連絡ください。

※この手順によって生じた影響や結果について、弊社では一切の責任は負いかねます。

Apacheをはじめとする、opensslコマンドでCSRを作成するサーバーの場合、このウイザードがご利用いただけます。

このウイザードはJavaScriptを利用しています。お使いのブラウザでJavaScriptを使えない設定にしている場合は、JavaScriptが利用できる設定に変更してください。

Common Name:
Organization:
Department:
(Organization unit)
City:
State:
Country:
Key Size:
 

コマンドの使い方

サーバー証明書を利用するサーバーにshellログインし、rootユーザーになります。
上に表示されているコマンドをshell画面に貼り付け、エンターを入力してください。コマンドは改行せず一行で入力してください。
コマンドを実行したディレクトリに、ホスト名 (Common Name) .csr 名のファイルとホスト名 (Common Name) .key 名のファイルができます。

ホスト名 (Common Name) .csr 名のファイル

オーダー時に必要になるCSRです。このファイルをテキストエディター等で表示させ、—–BEGIN CERTIFICATE REQUEST—– から —–END CERTIFICATE REQUEST—– までをコピーしオーダーフォームの CSR 入力画面に貼り付けてください。

ホスト名 (Common Name) .key 名のファイル

秘密鍵です。この鍵は、rootユーザー以外は読めないようにして、安全な領域に保存してください。この秘密鍵がなくなると、サーバ証明書のインストールができません。

マルチドメイン証明書

このウイザードではマルチドメイン証明書対応のCSRは作成できません。
OpenSSLでマルチドメイン証明書向けのCSRを作成する方法は以下を参照してください。
opensslでマルチドメイン証明書用のCSRを作成

暗号化アルゴリズム SHA-2 (SHA-256)

このウイザードで作成されるコマンドは暗号化アルゴリズム SHA-2 (SHA-256) を利用するものとなっています。
SHA-2 (SHA-256) についてはSHA-2 (SHA-256) 署名アルゴリズムを採用も参照してください。

RMS

・SSLサーバー証明書

・コードサイニング
その他証明書

・バウチャ(クーポン)

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