【情報漏洩対策】メールアドレス・パスワードの流出チェック、ダークウェブ情報漏洩調査
BrandKeeper(ブランドキーパー)の名称でメールセキュリティソリューションを提供する 株式会社サイバービジョンホスティング(以下 CVH、本社: 神奈川県横浜市、代表取締役:古木 一行)は、急増するサイバー攻撃による被害を防ぐための対策として、企業の「メールアドレス・パスワードの流出」「ダークウェブへの情報漏洩」の調査を、キャンペーン期間限定で無償提供いたします。
※前回は申込み多数により早期締め切りとなりました。お早目の申込みをお待ちしております。
メールを利用した攻撃は近年ますます多様化・悪質化しており、社内と社外を結ぶ情報窓口であるメールは極めて狙われやすい位置にあります。
攻撃者による、社内への侵入・社外への情報持ち出しを防ぐためのメールセキュリティ対策は、あらゆる企業にとって必須の備えとなりました。
脆弱性の放置は、悪意ある第三者の攻撃を許し、不正アクセスによる個人情報や機密情報の漏洩・ウイルス感染など、深刻な事態を招く事になります。
適切な対応を取るためには、脆弱性・セキュリティリスクの状況を正確に把握し、優先順位を付けて対策を行っていく事が重要です。
私たちCVHは、多くの企業のインフラ構築・セキュリティ対策を行って来た知見を活かし、企業のメールID情報の流出・ダークウェブへの漏洩状況などの脆弱性を無償で診断します。
ご希望に応じて、各種脆弱性の専門知識や経験を有するスタッフによる、より詳細な調査・対処判断・適切な処置のご提案も可能です。
まずはこの機会に、無料メールセキュリティ調査をご利用いただき、貴社や貴社お客様のセキュリティ対策にお役立てください。
インターネット上のWebサイトは、「サーフェイスウェブ(表層Web)」「ディープウェブ(深層Web)」の2つに大別されます。一般のWebブラウザでアクセスできるサーフェイスウェブに対し、ディープウェブは検索エンジンではヒットしない領域です。
ダークウェブとは、ディープウェブの中でも特定の技術を用いなければアクセスできない領域の事を言います。ダークウェブでは、匿名で通信元を特定させずに通信を行う事が可能なため、攻撃者(ハッカー)による違法な取引や犯罪の温床になっています。
ダークウェブでハッカーによりやり取りされる情報は、メールアドレス、アカウントのID・PW、クレジットカード情報、住所、電話番号などの非常に重要な個人情報です。ハッカーは、Webサイト等の脆弱性を突いて情報を盗み出し、ダークウェブ上で売買を行う事で利益を得ています。
私たちCVHは、期間限定で「ダークウェブ情報漏洩調査」を無料で実施し、お客様の情報資産保護に寄与いたします。
キャンペーン期間中のお申込みに限り、無料で以下内容の簡易調査及び結果報告書のご提供をいたします。
・メールアドレス・パスワードの流出チェック(3アドレスまで無料)
・ダークウェブ情報漏洩の簡易調査(1ドメイン名まで無料)
2021年11月15日~2021年11月30日 15時まで
※定員になり次第締め切りとさせていただきますので、お早めにお申込ください。
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■会社概要
社名 : 株式会社サイバービジョンホスティング
所在地 : 神奈川県横浜市港北区新横浜2-15-12 共立新横浜ビル5階
設立 : 2009年07月
代表 : 代表取締役 古木 一行
事業者番号: 一般第二種電気通信事業者 総務省届出番号
親会社 : 株式会社ソフィアホールディングス(JASDAQ:6942)
■本件に関するお問合せ先:
リスクマネジメントソリューション(RMS)事業部
TEL :045-548-4656
E-MAIL:info@test.rms.ne.jp
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