SSL・EV SSL サーバ証明書サポート

Microsoft Active Directory LDAP (2012) でのCSR作成

本ページに記載されているCSRの作成方法は、基本的な構成を元にしています。
システム環境等の設定状況により、手順や画面表示が異なることがあります。
アプリケーションやツールなどの仕様や設定手順等でご不明な点がある場合は、それらのマニュアルをご確認いただくか、開発元にご連絡ください。

※この手順によって生じた影響や結果について、弊社では一切の責任は負いかねます。

※2020年12月末をもって組織内の部署名(Organizational Unit Name)の運用は終了いたしました。
 2021年1月以降に発行される証明書に組織内の部署名は反映されません。

※関連情報
 OUフィールドの廃止に関するご案内

Microsoft Active Directory LDAP (2012) でのSSLサーバー証明書の設定方法

Microsoft Active Directory LDAP (2012) での SSLサーバー証明書の設定方法は、大きく分けて以下の2つがあります。

.pfxファイル証明書を作成し、LDAPを使うサーバーにインポートする
LDAPを使うサーバーでcertreqコマンドを使ってCSRを作成し証明書をインストールする

上のいずれかの方法でCSRを作成し、証明書を取得してください。

.pfxファイル証明書のインポート方法、「certreq」コマンドで取得した証明書のインストール方法はMicrosoft Active Directory LDAP (2012) SSL証明書のインストールを参照してください。

関連情報

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・コードサイニング
その他証明書

・バウチャ(クーポン)

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