Apacheサーバー上の複数のWebサイトでSSLを使うのであれば、ぜひDigiCertのサーバー証明書をご採用ください。
DigiCertが提供するすべてのタイプの証明書がApacheに対応しています。
多くの大企業や大学、政府機関が DigiCertのサーバ証明書を採用し、大幅なSSLアクセスコスト削減に成功しています。
・www.ドメイン名+ドメイン名をカバーできるSSLサーバ証明書
・同一ドメイン内のすべてのホスト名+ドメイン名で利用できるSSLサーバ証明書
・1枚の証明書を複数のドメイン名、ホスト名で利用できる証明書
・緑のバーでサイトの安全性をアピール可能 複数サーバに設置可能なEV証明書
・1枚で複数のドメイン名、ホスト名で利用可能 複数サーバで利用可能なEV証明書
※マルチドメイン証明書・EVマルチドメイン証明書は、デフォルトの価格ではそれぞれ4FQDN・3FQDNをカバーし、以降25FQDNまで追加できます。
詳細はプライスリストをご確認ください。
ApacheのCSRと秘密鍵はopensslコマンドで作成しますが、コマンドの知識がない方でも簡単にCSRと秘密鍵を作成できるウイザードを用意しました。
ウイザードのガイドに従って必要事項を入力すれば、必要なオプションを含んだopensslコマンドが表示されます。
そのコマンドをshell画面に貼り付けるだけで、CSRと秘密鍵が作成できます。
手動でのサーバー証明書のインストールのガイドページ、CpanelやPleskのグラフィカルインターフェースを使ったインストールのガイドページを用意しています。