株式会社アールエムエス(本社:東京都多摩市、代表取締役:望月 忠雄)が代理店として取り扱うDigiCert(デジサート)のEV SSLサーバ証明書・2種の提供価格を値下げしました。
EV SSL証明書の「EV」は「Extended Validation SSL」の略で、企業の実在性確認等を、認証局ベンダやブラウザベンダが連携して策定した統一基準にのっとって厳格に行い、発行されるSSLサーバ証明書です。
厳密な認証プロセスをクリアした証しとして、EV SSL証明書を導入したサイトは、Webブラウザでアクセスした際にアドレスバーが緑色に変化するユーザーインターフェイスで、誰もが分かりやすい形で安全性が判別できるようになっています。
一般的には高価なEV証明書が多い中で、DigiCertは「安全なWeb環境を標準化する」ために、この信頼性の高いEV SSL証明書を非常に安価で提供しています。
※DigiCertはCA/ブラウザフォーラムの主要メンバーとしてEV SSLサーバ証明書のガイドラインの制定に携わっている認証機関です※
1年間有効:32,800円/2年間有効:59,800円(1年あたり29,900円)
・緑のバーでサイトの安全性をアピール可能 複数サーバに設置可能なEV証明書
1年間有効:64,000円/2年間有効:103,500円(1年あたり51,750円)
・1枚で複数のドメイン名、ホスト名が利用可能 複数サーバで利用可能なEV証明書
1年間有効:14,000円/2年間有効:26,000円(25ホスト名まで追加可能)
https://test.rms.ne.jp/wp/service/ssl-plus.html
・1ホスト名+ドメイン名をカバーできるSSLサーバ証明書
https://test.rms.ne.jp/wp/service/wildcard-plus.html
・同一ドメイン内のすべてのホスト名+ドメイン名で利用できるSSLサーバ証明書
https://test.rms.ne.jp/wp/service/ucc.html
・1枚の証明書を複数のドメイン名、ホスト名で利用できるUCサーバ証明書
※各証明書はインストール先サーバー台数無制限、異なるOS・プラットフォームに対応
※証明書の有効期間は1年間・2年間・3年間(EVは1年間・2年間)から選択可能。
https://test.rms.ne.jp/wp/codesigning/ev/
・Microsoft認定のEVコードサイニング証明書 USBトークンの追加発行も可能
https://test.rms.ne.jp/wp/codesigning/standard/
https://test.rms.ne.jp/wp/codesigning/ev/
・EVコードサイニング証明書+コードサイニングがセットで取得可能
社名 : 株式会社アールエムエス
所在地 : 東京都多摩市鶴牧1-4-10
設立 : 昭和55年10月
代表 : 代表取締役 望月 忠雄
主要仕入先: DigiCert、NTT/Verio、NTTコミュニケーションズ