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常時SSL(AOSSL)への移行ガイド資料の提供を開始

GoogleがHTTPSをランキングシグナルに使用すると表明していることや、2017年より開始予定のGoogle Chromeのセキュリティ強化などに伴い、Webサイトの常時SSL化はサイト運営者にとって検討すべき課題のひとつと言えます。
そこで、DigiCert(デジサート)の正規代理店である株式会社アールエムエス(本社:東京都多摩市、代表取締役:望月 忠雄)では、Webサイトの常時SSL(AOSSL)化を行うメリットや手順、注意点などをまとめたガイドライン資料の提供を開始しました。

資料ダウンロードページ:
https://test.rms.ne.jp/wp/howto/basis/always-on-ssl.html
常時SSL化(AOSSL:Always-On SSL)

オーダーフォームやログイン情報入力ページなどの機密性の高い情報を入力するページだけをhttps接続で暗号化する方法に対して、情報入力フォームなどがないページを含めたWebサイト全体の通信をhttpsで暗号化すること。
全ての通信を暗号化することで、ハイジャック手法や暗号化されていないセッションを盗聴し中間者攻撃につなぐ最近の手法もからもユーザーの情報を保護できる。

アールエムエスが代理店として販売しているDigiCertの証明書(価格は消費税抜)

■SSLサーバ証明書

■EV SSL Plus:1年あたり29,900円~

https://test.rms.ne.jp/wp/service/ev-ssl-plus.html
・緑のバーでサイトの安全性をアピール可能 複数サーバに設置可能なEV証明書

■EV マルチドメイン証明書(3FQDN):1年あたり51,750円~

https://test.rms.ne.jp/wp/service/ev-multi-domain-ssl.html
・1枚で複数のドメイン名、ホスト名で利用可能 複数サーバで利用可能なEV証明書

■SSL Plus(企業認証SSL):1年あたり26,533円~

https://test.rms.ne.jp/wp/service/ssl-plus.html
・1ホスト名+ドメイン名をカバーできるSSLサーバ証明書

■WildCard Plus(ワイルドカードサーバ証明書):1年あたり88,000円~

https://test.rms.ne.jp/wp/service/wildcard-plus.html
・同一ドメイン内のすべてのホスト名+ドメイン名で利用できるSSLサーバ証明書

■マルチドメイン(SAN)証明書:1年あたり50,883円(4FQDN)~

https://test.rms.ne.jp/wp/service/ucc.html
・1枚の証明書を複数のドメイン名、ホスト名で利用できるUCサーバ証明書

※各証明書はインストール先サーバー台数無制限、異なるOS・プラットフォームに対応
※証明書の有効期間は1年間・2年間・3年間(EVは1年間・2年間)から選択可能
※サーバ証明書はSHA-2のみ提供

■コードサイニング証明書

■EVコードサイニング証明書:1年あたり58,333円~

・Microsoft認定のEVコードサイニング証明書 USBトークンの追加発行も可能

■EVコードサイニング証明書 プレミアム:1年あたり75,933円~

・EVコードサイニング証明書+コードサイニングがセットで取得可能

会社概要

社名   : 株式会社アールエムエス
所在地  : 東京都多摩市鶴牧1-4-10
設立   : 昭和55年10月
代表   : 代表取締役 望月 忠雄

■本件に関するお問合せ先
法人営業部 DigiCert(デジサート)担当
E-MAIL:info@rms.ne.jp

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